ADHDが気がついた電車キセル術

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ADHDが気がついたキセル術(投稿情報)

私はADHDなので、よく電車に乗り間違えます。


ADHDホイホイの如く同時に数人が間違えて駅員さんも慣れているような駅もありますw
まぁまぁよく引っかかる(自分が悪いのですが)とキセルが出来る区間が見えてきました。


区間は明かしませんが(ADHDなのでどこだったか忘れた)条件を教えます。
条件を攻略すれは高額となる区間でも理論上はスイカ発行代と入場料でキセル出来ます。

条件としては反対に行くホームに改札後に移動出来ないホームが対象です。
グーグル先生の言いなりでここで電車に乗る!という言葉のみを聞いて不注意で反対側ホームで改札に通ると無人の場合はインターホンで事情を告げるとそのまま出られます。
有人の場合は反対側も有人であれば専用の入場券が手渡され、手渡し入場となります。
スイカはタッチしません。

ということは、理論上入場券で電車に乗って該当駅まで行って、間違えて改札を通ったと告げれば何の確認もなく出られてしまうということです。
成田空港行きと羽田空港行きが向かいのホームで改札後には反対に行けないホームでは本当にADHDホイホイの如く一度に数人が引っかかり続けていました。
私もかかりましたがw

北海道にて特急券が必要な区間で乗車中に改札が来ました。
乗車券ごと紛失してしまい5分程待たせて探したところ、車掌は「探しておいて下さい」と立ち去りました。
特急券買わなくても同じことやんと思いました。

世の中ADHDに割く時間は無いと思っているのか思ったよりも柔軟に出来ています。

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