翻訳本を読んでいると続きが翻訳されていないことがあります。
続きが気になり悶々としても続きが発売されないなんていうこともあります。
そんなとき機械翻訳サイト「みん翻」を知りました。
私は毎日のように仕事やプライベートで機械翻訳サイトを利用しています
みなさんも機械翻訳する機会が増えてきているのではないでしょうか?
スピーディーに作業したい場合は待機時間が少ないgoogle翻訳でいいのですが、
精度が必要なシチュエーションではDeelpを使っています。
しかしDeeplではファイル翻訳が上手くできません。
有料プランでもwordファイルを翻訳するとword内の
見出しなどの設定が解除されてしまうため作業負担が大きいです。
「みん翻」なら機能を残したままファイル翻訳が可能なので非常に便利です。
みんなの自動翻訳@TexTra®
ファイル登録時に翻訳エンジンが選択可能ですが「みん翻PE」を選択すると翻訳精度をアップデートしたエンジンを使用可能なため精度の高い機械翻訳が可能となります。
kindleなどの電子書籍で外国語版しかないものもこの方法を活用してCalibreというソフトを使用してダウンロードして翻訳することで日本語で読むことが可能となる。
コピーガードが付いているデータの場合はCalibreの機能で解除することでPDF化などが可能となりますがDRM(コピーガード)の解除は違法となるため、実行は厳禁です。
コピーガードが付いていない本を私的利用の範囲内で利用することは合法です。
悪用対策のためCalibreの操作方法は公開しませんが、使えない場合はバージョンを合わせると使用可能でした。
PDF形式でダウンロード後「みん翻」にて翻訳しスマホに入れれば完成。
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